古銭を1円でも高く買取してもらうためにやるべきこと

適正価格で買い取ってもらう業者を探す

古銭は適切な値段で取引するためには鑑定眼がいる商材です。古銭の種類はもちろんのこと、鋳造年号によっても価格に大きな差が出ます。

たとえば、ある買取業者が公式サイトで公表している価格表を見ると、「竜50銭銀貨」は明治7年に鋳造されたものは100万円が買取相場ですが、明治13年に鋳造されたものだと買取相場は200万円となり倍の違いがあります。そのため、古銭の知識がない買取業者に持って行っても、本当の価値がわからずに安く買い取られてしまう可能性もあります。

それを防ぐために、古銭は日本貨幣商協同組合に加盟している業者に持って行きましょう。組合の加盟店には古銭に関する確かな知識を持つ鑑定士が在籍しています。査定価格も適切な価格を提示してくれます。

複数の業者を比較して査定金額を比較する

また、1つの業者の査定価格を見て納得するのではなく、複数の業者の査定金額を比較することも高価買取をしてもらうための基本です。古銭は販路の確保が難しい商品です。そのため、買い取ったのはいいものの、販売ルートがないからなかなか売れずに在庫として残ってしまうケースもあります。販路を確立していない業者は在庫コストを抑えるために、査定で安い価格を提示することがあります。

逆に、販売ルートがある業者は買い取った古銭を在庫で抱える心配がないので、より高い価格で買取をしてくれます。たくさんの業者を1店舗ずつ回るのは大変なので、メール査定やLINE査定を活用しましょう。ネットを通じた査定は、古銭の写真を撮って業者に送るだけなので簡単で利便性も高いです。